NPO法人 ちばサイエンスの会
子どもの健全育成
情報化社会の発展
科学技術の振興
エヌピーオーホウジン チバサイエンスノカイ

NPO法人 ちばサイエンスの会

【目的・主な活動内容】

本会は2001年に創立し、科学に対する興味と意欲を育み、「子どもは本来理科好き」をモットーに、市民はじめ子ども達に対する科学教育普及事業に熱意と工夫をもって取り組み、豊かで文化的な市民社会の発展に貢献したいと考えます。

NPO法人 ちばサイエンスの会
子どもの健全育成
情報化社会の発展
科学技術の振興
エヌピーオーホウジン チバサイエンスノカイ

NPO法人 ちばサイエンスの会

【目的・主な活動内容】

本会は2001年に創立し、科学に対する興味と意欲を育み、「子どもは本来理科好き」をモットーに、市民はじめ子ども達に対する科学教育普及事業に熱意と工夫をもって取り組み、豊かで文化的な市民社会の発展に貢献したいと考えます。

基本情報

代表者氏名 鶴岡 義彦〔ツルオカ ヨシヒコ〕
連絡担当者氏名 三瓶 良男〔ミカメ ヨシオ〕
所在地 千葉県千葉市
E-mail mikame@999953.com
電話番号 080-3467-2035
ファクス番号
主な活動場所・地域 千葉県内 千葉市 松戸市

オンラインでつながるための情報

ウェブサイト
〇 ちばサイエンスの会HP
https://chibasai.pro.tok2.com/
動画のURL

活動紹介・PR・メッセージなど

■これまでの主な活動

1.地域の活性化への貢献
「西千葉は日本のロケット開発の聖地」であることの啓蒙。
 日本のロケット開発は、1954年に千葉市(現千葉大学西千葉キャンパス)でスタートした。その記念すべき地で、体験会・講演会を開催し、この歴史を多くの市民に伝えてきた。その際、子ども達は、当時開発に従事した人との交流、模型ロケットの製作体験などを行い、それらを通じた、工夫の重要性と達成した時の感動、もの作りの大切さの体得、地域の歴史認識の深化などに貢献できた。
2017年3月、「千葉市は日本のロケット研究発祥の地」という科学の歴史的な地を、郷土の誇りとして後世に継承するため、西千葉駅前に記念碑を建立した。   
2.科学教育に関する普及事業
「ロケットを作って飛ばそう」「火星ローバー作り」「凧作り」「電子工作」「スーパー竹とんぼ」「手作りラジオ」「プログラミング」「四季の自然観察会~森の玉手箱」「天体と生物の観察会~アース探検隊」「サイエンス・サマー・キャンプ」「宇宙の学校」など、多彩な自然体験活動、科学体験活動などの開催。

  

3.千葉市科学館からの受託事業 
・土日講座(8月を除く毎月第3土曜日)
・サマースクール(8月中の数回)
・科学と未来の学校(年3回)

「独立行政法人 国立青少年教育振興機構 子どもゆめ基金」「セブン-イレブン記念財団」の助成を受けた。

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