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特定非営利活動法人 千葉言友会

特定非営利活動法人 千葉言友会
保健・医療・福祉
子どもの健全育成

吃音(言葉がどもること)を持つ人たちのセルフヘルプグループです。吃音は、社会生活や学校生活においていじめを生み、就職も難しい等の社会的な障害です。こういう吃音問題の解決に向けて活動しています。

担当者名: 松尾久憲
電話番号: 090-5423-3294
メールアドレス: matsuo95@catv296.ne.jp
https://chibag-y-k.jimdofree.com/

【吃音ってな~に】
吃音(きつおん)とは、“どもり”とも呼ばれ、話し言葉が滑らかに出ない発話障害のひとつです。「自分の言いたいことが言えない」、「言い終わるまでに時間がかかる」などの症状があります。
恥ずかしい、イライラするなどの心理的な影響、話すときに体に力が入るなどの身体的な影響などの問題もかかえています。そのことで周りからいじめや差別を受け易く、話すことをやめてしまったり、回避しようとしたり、就職など社会的な参加にもつい消極的になってしまいがちです。
会話をしなければ周りにはわからない吃音の問題は、逆に話さなければわからないため、一人で悩む要因にもなっているのです。
10月22日は国際吃音を啓発する日です。
https://youtu.be/588fWw6bWpw

【千葉言友会とは】
千葉言友会は1971年(昭和46年)に発足し、2003年(平成15年)1月には、特定非営利活動法人(NPO法人)に認められました。
言友会は全国各地に活動拠点があり、NPO 法人全国言友会連絡協議会を構成しています。

【活動の一端】
(1)定例会(県内4か所 千葉市2か所、松戸市、木更津市)
詳しくは、HPをご覧ください。
(2)吃音(どもり)を考えるつどい  年に1~2回
一般の人にも向けて開催するイベントです。
写真は、昨年実施した際の集合写真です。

(3)会報の発行(千葉言友会「わかしお」は毎月発行)

(4)インターネットなどによる啓蒙活動
(5)学習会(言語聴覚士など専門家との勉強会など)
(6)他地域及び他団体との交流
(7)女性の会(不定期)

【吃音のある仲間たち】
日本では、作家の重松清さん、アナウンサーの小倉智昭さん、ノーベル物理学賞の江崎玲於奈さんもそうです。
世界どの国でも約1%の方に吃音があります。よく知る、あの人もこの人もそうでした。アメリカ大統領候補のバイデン氏もそうです。それぞれ克服の物語があります。

【社会の側の支援、合理的配慮を求めて】
国連の障害者権利条約の批准と国内の障害者制度改革により、法整備が進み、吃音のある人の人権意識も高まってきています。吃音による障害者認定を受け易くなりました。

【私たちを支援してくれる人たち】
● 言語聴覚士及び(都県)言語聴覚士会
● 言葉の教室の先生 ことばを育む会
● 日本吃音・流暢性障害学会
● 吃音外来を開設する医師   など

【あなたへのお誘い】
わたしたちは定期的に集まって活動をしています。年齢・職業・吃音症状は違っていても、吃音の悩みを共に分かち合える仲間です。
ぜひあなたもほんの小さな勇気を出して、例会に参加してみませんか。
※ご参考)九州大学耳鼻咽喉科医師の菊池良和氏の講演2題です。
・千葉市で開催のサイエンスカフェ https://youtu.be/_iEdxiFa4sk
・内閣府障害者週間連続セミナー  https://youtu.be/tkvv41VtDVk

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