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SAKURA Tempesta(サクラ テンペスタ)

SAKURA Tempesta(サクラ テンペスタ)
男女共同参画社会
子どもの健全育成
科学技術振興

アメリカのFIRSTの主催する世界最大級の大会、FRCに世界大会2年連続出場の中高生ロボコンチーム。
ロボットの作製だけでなく、様々な年齢層や女性にも理工分野を広め様々な問題の解決も目標としています。(99)

担当者名:岩井 洸樹
電話番号:080-7825-3158
メールアドレス:koki.i@sakura-tempesta.org
https://sakura-tempesta.org

●SAKURA Tempestaの概要
私たちは国際ロボコン「FRC」に出場するために集まった、千葉県を拠点に活動する男女混合の中高生チームです。毎年、1月から3月までのわずか8週間の中で重さ50kg以上にもなる大型のロボットを製作し、3月、4月に行われる大会に出場しています。さらに、大会出場に毎年多くの資金がかかることからスポンサーの企業を集めたり、STEAM教育やエンジニアリングの楽しさを多くの子供たち、同年代の中高生にわかってもらうため、イベントを開催したりという活動も全て生徒自身が行っています。

●SAKURA Tempestaの社会貢献活動
ロボット製作以外に私たちは様々な社会貢献活動を行っています。その一部を紹介します。 女子中高生向けのロボットワークショップを開催し、「机から落ちないお掃除ロボット」を1人1台製作してもらいました。これは内閣府が推進するリコチャレというイベントで、目的は女子中高生が理工系分野に興味を持ち、将来の選択肢として考えられるよう、また進路の選択を迷っている人を応援することです。参加者は約40名でした。

また夏休みものづくり教室という学生を対象にしたイベントを開催しました。このイベントも次世代のものづくり人材育成に寄与することを目的としています。普通では扱うことがない産業用部品(アルミフレームや、エアシリンダなど)を使用して、「ボール飛ばしマシン」を製作、自分たちで作ったマシンでゲームを行い競うことで多くの学生にエンジニアリングに興味を持ってもらいました。

他にも千葉市子ども交流館の「きぼーる・子供ミュージアム」に私たちのロボットを出展し、沢山の子供たちと小さいロボットの操縦体験を行なったり、小さな子供たちに広めることを目標としたイベントを行ったり、Make Faire Tokyo2019にロボットを出展し、実演を行いました。そして多くの方々に私たちの活動について説明しました。また他の出展者の発表を見学することで多くのインスピレーションを受けました。

  

最近ではCOVID19が広まる中フェイスシールドを寄付をする活動を行い、必要とする医療機関に約1800個を届けました。この活動は現在も継続中です。 チーム創設時からの様々な活動が注目され、ノーベル平和賞受賞者のマララ・ユスフザイ氏や日本初の女性宇宙飛行士である向井千秋氏との対談の機会もいただきました。 以上のような運営を行うためには毎年約250万円もの資金が必要になります。これらの資金をメンターの方々の助言を受けながら企業訪問や、クラウドファンディング等を行い、イベントなどの企画から実行までほぼ全てを中高生がおこなうことで将来社会に出た時に必要となるスキルを自然と身につけることができます。

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