OPENちば
学術・文化・芸術・スポーツ
人権擁護・平和推進
子どもの健全育成
オープンチバ

OPENちば

【目的・主な活動内容】

「OPEN」は、Olympic Paralympic Enjoy Networkの頭文字です。あらゆる人が、パラスポーツを楽しめる機会づくりをしています。パラスポーツに親しんで頂けるイベントの主催や競技大会の応援ツアーを行います。

OPENちば
学術・文化・芸術・スポーツ
人権擁護・平和推進
子どもの健全育成
オープンチバ

OPENちば

【目的・主な活動内容】

「OPEN」は、Olympic Paralympic Enjoy Networkの頭文字です。あらゆる人が、パラスポーツを楽しめる機会づくりをしています。パラスポーツに親しんで頂けるイベントの主催や競技大会の応援ツアーを行います。

基本情報

代表者氏名 舛澤 可奈恵〔マスザワ カナエ〕
連絡担当者氏名 髙橋 延代〔タカハシ ノブヨ〕
所在地 千葉市
E-mail open_chiba@yahoo.co.jp
電話番号 080-1089-9292
ファクス番号
主な活動場所・地域 千葉市民活動支援センター、市内公民館・コミュニティセンター、スポーツレクリエーションセンター、その他イベント会場等

オンラインでつながるための情報

ウェブサイト
〇 Facebook
https://www.facebook.com/openchiba/?ref=pages_you_manage
〇 LINE公式アカウント
https://lin.ee/4eMLAds
〇 Youtubeチャンネル
https://www.youtube.com/channel/UCZlsu5n4AcgB8WgpGkhquJA/featured
動画のURL
〇 OPENちば 千葉市民活動フェスタ2022紹介動画
https://youtu.be/6CDp41pzmCc
〇 20220703ボッチャさぽーと講座
https://youtu.be/gmYeaGVggoE
〇 OPENちば団体紹介2021 東京2020を終えて
https://youtu.be/vwoXHddH2F0

活動紹介・PR・メッセージなど

■始まりは市長の出前講座
2016年5月28日、熊谷千葉市長の出前講座「する」「観る」「支える」千葉市のスポーツ ~オリンピック・パラリンピックに向けて!~に参加した有志で会を立ち上げ、障害のあるなしにかかわらず、あらゆる人が楽しめるパラスポーツを応援していく団体「OPENちば」が結成されました。

■「パラスポーツ応援ツアー」や「ちばパラスポーツカフェ」実施。
2019年はそごう千葉店で、ゴールボールとシッテイングバレーボール、ボッチャ3つの競技が楽しめるイベント「ちばパラスポーツカフェ」を行い、たくさんの方に楽しんでいただきました。

 

■新型コロナウイルス感染拡大のため主催イベントはすべて中止!でもがんばる!
東京2020オリンピック・パラリンピックも1年延期。コロナ禍、感染対策も万全にボッチャ大会の審判として参加。2021年はボッチャの審判講習会も開催。

 

■東京2020オリンピック・パラリンピック後はレガシーづくり!
2022年は生活クラブのエッコロ助成金を受け、レクリエーションボッチャの審判を育てる「ボッチャさぽーと講座」、その審判の活躍の場「ボッチャ体験会」を開催。

 

■パラアスリートは言います。「失ったものは数えない。残されたものを活かす。そんな私たちを見てほしい」 と。まさにSDGsの「3すべての人に健康と福祉を」「10人や国の不平等をなくそう」「11住み続けられるまちづくりを」「16平和と公正をすべての人に」につながる活動ではないかと思います。
いつか、「障がい」ではなく個性としてあらゆる人が同じスポーツで楽しめるような、ポートアリーナのパラスポーツ競技大会が観客で一杯になるようなまちにしたいです!

   

■私たちの活動に興味を持ったら、「ボッチャやってみたい」と思ったら、気軽に連絡ください。open_chiba@yahoo.co.jp OPENちば 舛澤まで

© 2022 千葉市民活動支援センター