パラソルギャラリージッコウイインカイ
パラソルギャラリー実行委員会 |
【目的・主な活動内容】本活動の目的は市民・大学・行政・地元企業等との連携し、生き生きする千葉市中心市街地の賑わいづくりです。千葉駅前大通り上にパラソルを設置し、その下を「アートスペース」として出展者に提供し、都市文化空間の創出を実践します。 |
パラソルギャラリージッコウイインカイ
パラソルギャラリー実行委員会 |
【目的・主な活動内容】本活動の目的は市民・大学・行政・地元企業等との連携し、生き生きする千葉市中心市街地の賑わいづくりです。千葉駅前大通り上にパラソルを設置し、その下を「アートスペース」として出展者に提供し、都市文化空間の創出を実践します。 |
代表者氏名 | 郭 東潤〔カク ドンユン〕 |
連絡担当者氏名 | 郭 東潤〔カク ドンユン〕 |
所在地 | 千葉市稲毛区弥生町1-33 千葉大学大学院工学研究院 |
parasolmail@gmail.com | |
電話番号 | 080-6257-6962 |
ファクス番号 | |
主な活動場所・地域 | 中央公園プロムナード~中央公園区間(NTT側歩道上) |
ウェブサイト |
〇 パラソルギャラリー
http://www.parasol-gallery.com/ |
動画のURL |
2020-21年は新型コロナウィルス感染拡大により中止となりましたが、2022年で21年目を迎えた「パラソルギャラリー」は市民と大学が連携し、実際に街に出て賑わいづくりを行うことにより、都市景観に対する市民意識を高める同時に、市民参加を促進する目的として行われる活動です。
本活動の始まりは2000年の千葉市都市景観市民フェスタの一企画として、主に行政の補助金から運営された。しかし、市の財政危機により、2010年以降、市民自ら出展料を出す運営形態に切り替え、地元企業や団地などの協力・連携によって現在まで長きにわたって続けられています。
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