チバアオゾラレンラクカイ
千葉あおぞら連絡会 |
【目的・主な活動内容】2011年12月創立。会創立の目的は、大気汚染をなくし、喘息患者の救済制度を作ることです。現在は大気汚染と気候変動、原発再稼働反対にも取り組み、喘息患者救済と原発やアスベスト被害等公害被害者の救済にも取り組んでいます。 |
チバアオゾラレンラクカイ
千葉あおぞら連絡会 |
【目的・主な活動内容】2011年12月創立。会創立の目的は、大気汚染をなくし、喘息患者の救済制度を作ることです。現在は大気汚染と気候変動、原発再稼働反対にも取り組み、喘息患者救済と原発やアスベスト被害等公害被害者の救済にも取り組んでいます。 |
代表者氏名 | 石塚俊彦・本原康雄〔イシヅカトシヒコ・モトハラヤスオ〕 |
連絡担当者氏名 | 浜島稔〔ハマシマミノル〕 |
所在地 | 千葉市中央区千葉寺町149-2(伊藤章夫方) 船橋市松が丘5-16-13(浜島稔方) |
h19220715@yahoo.co.jp | |
電話番号 | 080-4061-1922 |
ファクス番号 | |
主な活動場所・地域 | 千葉市及び県内 |
ウェブサイト | |
動画のURL |
空気のきれいな千葉県をめざし、喘息患者を救済する制度の創設を求めます。今、地球は二酸化炭素による地球温暖化が大問題(気候危機)になっています。化石燃料はCO2が排出されるとともに、硫黄酸化物SOX、窒素酸化物NOX、微小粒子PM2.5が排出され大気汚染となります。そのために日本では、人口の5%程度の人々が「ぜん息」になっています。私たちは再生可能エネルギーで電気を作ることを求めています。また原発も別の環境汚染になるので反対しています。学習会やいろんな活動に参加します。 気候危機打開、二酸化炭素排出量を2050年までに実質上ゼロに 大気汚染公害で苦しんでいる喘息患者を救おう トラックのディーゼル化が広げた被害 96年に提訴した東京大気汚染公害訴訟で研究者が試算したところ、4トン積み以下のトラックのディーゼル化がなかったら大気汚染が75%削減できたことが分かりました。 最大手のトヨタは27兆円もの内部留保をため込んでいます。医療費の一部を出せないはずはありません。 千葉あおぞら連絡会2022.11.19 |