「認定NPO法人ちば市民活動・市民事業サポートクラブ(NPOクラブ)」からのご案内です。 コロナで活動の停止、縮小をせざるを得ない団体が多くなっています。 一方で、生活不安を抱える人が増えています。団体の活動の仕方について、 知恵を出し合い、次の一歩を見つけましょう。 千葉県内5団体の事例報告をもとに、関心のあるテーマにそって意見交換します。 ●タイトル:Withコロナでの活動を考える「ちえのわ」 ○対象 :NPO(NPO法人、任意団体、社団法人等)のメンバー、行政職員、関心のある市民 ○日時 :2021年2月10日(水)14:00~16:30 ○会場 :オンライン(Zoom)開催 ※参加申込みいただいた方に、ZoomミーティングのURLをご案内します。 ○参加費:無料 ○定員 :40名(先着順) ○締切 :2月8日(月) ○申込・問合せ 認定NPO法人ちば市民活動・市民事業サポートクラブ(NPOクラブ) TEL:043-303-1688 メール:npo-club@par.odn.ne.jp ※申込みは電話、メールまたは申込フォームから。 <<コロナ禍での地域のニーズと活動について「事例報告」をする団体>> 1.とうかつ草の根フードバンク/高橋亮さん 2.NPO法人船橋ウオーキング・ソサエティ/佐藤ヒロ子さん 3.(一社)マザーズコンフォート/大谷明子さん 4.NPO法人ダイバーシティ工房/宮坂奏子さん 5.NPO法人千葉自然学校/富田拓郎さん ※詳細はこちら。 Withコロナでの活動を考える「ちえのわ」チラシ ← PDFはこちら