学習会『災害時、要援護者をどう救えるか』を考える (※終了しました)

-広域自主防災組織と防災の専門組織から学ぶ-

東日本大震災から4年が経とうとしています。旭市の津波被害や東北3県の津波や原発による
避難を教訓に、防災活動についての見直しも進んでいます。
災害は時を選びません。高齢者や障がい者、乳幼児、妊産婦…一人では避難が難しい
「要援護者」をどう支援するか。年に一度の避難訓練だけでは不安です。
「支え合い」の仕組みづくりと災害対応についての知識を学びます。

[日時] 2015年1月25日(日)13:00~15:30
[会場] 多世代交流拠点『おおなみ こなみ』
     千葉市花見川区検見川町3丁目159-2 京成検見川駅徒歩12分、JR新検見川駅徒歩15分
[対象] 関心のある方どなたでも、自治会・町会役員、NPO、自治体職員
[定員] 30名 (申し込み先着順)
[参加費]500円(資料代)当日、受付でお支払いください
[主催] ちばNPO協議会、NPO法人ちば市民活動・市民事業サポートクラブ
[問合せ]NPO法人ちば市民活動・市民事業サポートクラブ
     TEL 043-303-1688 FAX 043-303-1689
     ホームページhttp://www.npoclub.com

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